2017年07月16日

ワードプレスへ引っ越し


現在ブログをワードプレスに引っ越し中です。
⇒ http://ocgorika.net/

全ての記事を移し次第こちらのブログは閉鎖します。
posted by tm2o at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | オリカ 魔法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

ディメンション・トラベル

「ディメンション・トラベル」
速攻魔法
 フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを次のターンのスタンバイフェイズまで除外する。


 名前の通り次元を旅する効果です。「亜空間物資転送装置」「ブラック・コア」等に似ています。前者と異なるのは帰還するタイミングがスタンバイフェイズということです。後者との違いは手札コストの有無、完全除去ではない点です。そして両者との違いは、自分、相手どちらのモンスターを対象にとっても良いという点ですね。


 相手のモンスターに使う場合は一時的なモンスター除去となります。破壊に耐性はあっても除外には無防備というモンスターは多いので意外と対象は広いのではないでしょうか。ただ、次のスタンバイフェイズには戻ってくるので注意は必要です。


 自分のモンスターに使う場合は相手の除去を回避したり、「メタファイズ」のような除外をトリガーにする効果を能動的に使用したりできます。


 自分・相手モンスター両方に使えることで柔軟性を高くしました。ほぼ「ワーム・ホール」の上位互換といえます。

 現在のカードプールではこのくらいの除外カードならOCG化されても良いかもしれません。
posted by tm2o at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | オリカ 魔法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テキストが短いカードは強い


 TCGには「テキストが短いカードは強い」という言葉があります。これは一体何故なのでしょうか??少し考えたいと思います。




〇「テキストが短い」とはつまりどういうことか?

 テキストが短いというのは言い換えるとシンプルということです。シンプルな効果は分かり易く使いやすい。それでいて効果が自己完結しているものが多く、コンボを必要とせずに運用できるカードが多い。結果、デッキを択ばない汎用性の高いカードが多くなる、ということでしょう。例えば次のカードがそうです。



〇禁止カード




強欲な壺 「デッキからカードを2枚ドローする」
サンダーボルト 「相手フィールドに存在するモンスターを全て破壊する」
心変わり 「相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する。このターンのエンドフェイズ時まで、選択したモンスターのコントロールを得る」




〇現役のカード




ハーピィの羽箒「相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する」
ブラックホール「フィールドのモンスターを全て破壊する」
死者蘇生「自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する」


 これらのカードは考えなしにデッキに投入しても一定以上の強さを発揮します。


 もちろんテキストが短いカード全てが強いわけではありません。例えば次のカードは単体で使ってもデメリットしか発生しません。




ギフトカード「相手は3000ライフポイントを回復する」
陽気な葬儀屋「自分の手札から3枚までのモンスターカードを墓地に捨てる」
強欲な贈り物「相手はデッキからカードを2枚ドローする」


 
 過去の遊戯王だと、テキストが短い汎用カードは「とりあえず入れておこう」と皆入れていました。しかし現在ではそれらのカードでも採用は見送られがちです。



 ここ数年はテーマに沿ったサーチカードやコンボカードが優先される傾向にあります。また、当然ながらテキストが長くても強いカードも多いでしょう。最近では、(1)フィールドで発動 (2)墓地で発動 というようにエコロジーさをアピールするカードも増えています。



 結論としては「テキストが短いカードは強い」というのはあくまで傾向であり、しかもカードプールの増加やルールの複雑化、効果の多様化とともにそれらのカードはデッキの必須カードではなくなりつつあると言えます。


 ブラックホールが準制限カードという位置づけにも時代の流れを感じますね。


※「テキストが短いカードが強い」については、MTG Wikiの「俗説」のページも参照してください。


タグ:TCG 遊戯王
posted by tm2o at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | OCG論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

サーキットブレイクセット(CIRCUIT BREAK SET)

                      
 

 サーキットブレイクセットを購入しました。価格は756円。サーキットブレイクが3パック付属するので、本自体の価格は756−450=316円ということになります。

 ストーリー解説という箇所に魅力を感じました。あと3パック付属も地味にうれしい。315円だから紙質は大したことないだろう…と期待しないでいましたが、ページはすべてカラーでした。


 内容は

@パックの特徴
Aカードリスト
Bサンプルデッキ
Cピックアップカード
Dイラストギャラリー
Eカードストーリー
FルールQ&A
G最新アイテム紹介
Hイベント情報&リミットレギュレーション



でした。全部で約50ページ。


 カードリストは1ページに4枚ずつ、カードの写真と一緒に簡単な解説が記載されています。新しいテーマの紹介や、サンプルデッキのレシピなどはヴァリュアブルブックにもよくある内容なので目新しさは無かったです。


 ただ一番の見どころはイラストギャラリーでした。ヴァレルロード・ドラゴンは全身のイラストが見ることができ迫力がありました。精霊神后ドリアードには1ページ使われておりとても綺麗でした。ドリアードかなり優遇されています


 カードストーリーも中々興味深かったです。2ページだけでしたが、今パックで登場したクローラーについて詳しく書いてありました。星遺物との関連、星杯モンスターとの闘いなど読むとまたOCGが楽しくなるでしょう。それにしてもおいおい、どうなっちまうんだ「イヴ」さんよ…。



 さて、当たったカードですが次の通りでした。


1パック目
アリジバク
天岩戸
クローラー・スパイン
アシンメタファイズ
補充部隊 (rare)

2パック目
ダックドロッパー
剛鬼ヘッドバット
クローラー・レセプター
メタファイズ・ディメンション
剛鬼サンダー・オーガ (ultra rare)

3パック目
炎王獣ガネーシャ
ディフェクト・コンパイラー
オルターガイスト・シルキタス
ゲートウェイ・ドラゴン (super rare)
メタバース (rare)


 何と3パックのうちスーパーレアが1枚、ウルトラレアが1枚入っていました。レアカードの「メタバース」も嬉しいですね。フィールド魔法のサーチカードです。


 他のサーキットブレイクセット購入者も同じようなレアリティ構成だったのでしょうか?結構得した気分です。


 総合的な評価ですが、購入の満足度はとても高かったです。OCGの背景ストーリーや、イラストギャラリーは特に気に入りました。今後も新しいパックが出るたびにこうしたセットが出るのであれば、是非購入したいと思います。


 できればコード・オブ・ザ・デュエリストのセットも出してほしいです。





posted by tm2o at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

OCG カード考察 〜「導爆線」〜

                     


「導爆線」 CIBR-JP078
罠カード
(1):このカードと同じ縦列のカード1枚を対象として、セットされたこのカードを発動できる。そのカードを破壊する。


 本日はこのカードを考察します。

 効果は極めてシンプルで、自身と同じ列に存在するカード1枚を対象として破壊します。「直通断線」同様にカードの列に関係する効果です。


 このカードの強みはフリーチェーンかつノーコストの除去という点ですね。似たカードに「サンダー・ブレイク」や「フレンドリーファイア」がありますが、前者は手札コストが必要で、後者は効果を発動したカードそのものは破壊できません。


 セットする位置はエクストラモンスターゾーンの列や既にカードが存在する列が候補でしょう。破壊をトリガーに効果を発動する自分のカードを狙うのも手ですね。


 癖がなくとても分かり易い効果です。「テキストが短いカードは強い」をよく表しています。それでいて「列」を参照するため、伏せる位置やプレイングに一考が必要です。


 シンプルながら「サイクロン」のようなテクニカルなカードと言えるでしょう。



posted by tm2o at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | OCG カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

OCG カード考察 〜「直通断線(シャットライン)」〜

                    



「直通断線(シャットライン)」 CIBR-JP079
カウンター罠

(1):このカードと同じ縦列でモンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、セットされたこのカードを発動できる。その発動を無効にし破壊する。

 本日の考察するのはこのカードです。

 「導爆線」といい、カードの配置を意識するカードが増えてきました。「直通断線」は自身と同じ縦列に存在するカードの効果を無効し発動することができます。


 「同じ縦列」ということでやや柔軟性が低いですが、ノーコストです。使いにくさはプレイングでカバーでしょう。例えば既に相手のカードが存在する列にセットする、他のカードと一緒にセットをしてこのカードの位置をくらます、EXモンスターゾーンがある列に伏せる…など色々と考えられます。


 今後もこういった盤面の位置を参照するカードが増えれば、デュエルがまた一つ奥深くなりそうです。遊戯王にボードゲーム要素が少しずつ加えられていますね。


posted by tm2o at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | OCG カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

文体の変更

細かいことですが、ブログ内の文体を現在「である」調から「ですます」調に変更しています。

完全に修正するまで口調が混同されてしまうので、読みづらいかと思いますがご了承ください。
posted by tm2o at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OCG カード考察 〜「拮抗勝負」〜


                    



「拮抗勝負」 CIBR-JPO77

自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。
(1):相手フィールドのカードが自分フィールドのカードより多い場合、自分・相手のバトルフェイズ終了時に発動できる。
自分フィールドのカードと同じ数になるように、相手は自身のフィールドのカードを選んで裏側表示で除外しなければならない。

 本日考察するのはこれです。効果が判明してから話題をさらい続けています。



 強み(Strength)
 まずはこのカードの強みを見ていきましょう。

@手札誘発
 罠カードにも関わらず、「自分フィールドにカードが存在しない場合」という条件を満たせば手札から発動可能です。「冥府の使者ゴーズ」を彷彿とさせる発動条件であり、あちらのように「がら空き」が新たなブラフとなります。デュエルの駆け引きをさらに引き出すことでしょう。

 「超電磁タートル」や「速攻のかかし」とのコンボも有効で、バトルフェイズを強制終了させてノーダメージで相手のカードを除外という戦術も可能です。


A自分のバトルフェイズで発動も可能
 当然ながら自分のターンで発動することも視野に入ります。極端な話、フィールドにカードを出さずにバトルフェイズに入り、終了時にこのカードを手札から発動させることもできます。

 改めて言うまでもないですが、自分のフィールドにモンスターが存在しなくてもバトルフェイズに入ることはルール上問題ありません

 相手が先行でカードを3枚以上セットしたら、後攻の自分のターンでこのカードを発動すれば容易にアドバンテージを獲れます。


A裏側で除外
 簡単に言い換えると、互いの盤面のカード数を同じにするわけですが、その際相手は自分のカードを裏側で除外しなければなりません。これは強制でありモンスターの耐性を無視できます。その上裏側で除外されたカードは基本的に再利用は不可能であり、効果も発動できません。
 
 つまりそのデュエルではほぼ完全に「捨て札」となります

 カードの除去としては最高峰の性能といえるでしょう。





弱み(Weakness)
 ここまで見ると素晴らしい効果ですが、決して良いことずくめではないようです。具体的な弱みを挙げていきます。

@一番除去したいカードは残ってしまう
 効果発動時に最低でもこのカードは自分フィールドに存在するため、相手フィールドに1枚はカードが残ってしまいます。逆に言うと、相手は一番大事なカードを1枚は残すことができます。結果、こちらが除去したいカードはそのまま残ってしまうでしょう。


A結局1キルは防げない
 発動タイミングが「バトルフェイズ終了時」とあるので、「速攻のかかし」や「超電磁タートル」等と併用しない限り、バトルフェイズ中にライフを全て削られればおしまいです。


B自分のターンで使ってもその後の攻撃はできない
 自分のターンのバトルフェイズ終了時に使って相手の場を減らしても、その後に攻撃は出来ないため、「それで?」となってしまいます。カードアドバンテージは獲れますが、ひと工夫ないとその後につながりません。




 結論(Conclusion)
 効果を見るとガン伏せ、大量展開への抑止力としてデザインされた印象です。強み、弱みはありますが、最低でも1枚は確保しておきたいカードでしょう

 どこまで高騰するかはわかりませんが、2017年7月8日現時点だと1200〜2000円くらいが相場なようです。大会での使用率が上がればさらに高騰するかもしれませんね。


 汎用性が高いので、数年後にゴールドシリーズなどに採録される未来が透けて見えるのは私だけでしょうか……。


posted by tm2o at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | OCG カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

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OCG カード考察 〜「魔海城アイガイオン」〜


                     

本日考察するカートはこいつです。

「魔海城アイガイオン」 BOSH-JP055
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/水属性/機械族/攻 ?/守3000
レベル8モンスター×2

「魔海城アイガイオン」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、相手ターンでも発動できる。
(1):相手のエクストラデッキから裏側表示のモンスターをランダムに1体除外する。
このカードの攻撃力は除外したモンスターの攻撃力と同じになる。

(2):このカードのX素材を1つ取り除き、除外されている相手の融合・S・Xモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをエクストラデッキに戻し、そのモンスターと同じ種類(融合・S・X)の相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。



何というか、すごいオリカ臭い手の込んだカードですね。

(1)の効果は相手のエクストラデッキのカードを除外し、その攻撃力をコピーするというもの。誘発即時効果であるため、攻撃宣言時に罠を発動されたり、このカードの召喚に対して「強制脱出装置」を使われても、それにチェーンして発動することも可能です。


(2)の効果も面白く、除外したモンスターを相手のエクストラデッキに戻すことで、そのカードと同じ種類の相手フィールドのモンスターを全て墓地に送るというもの。(1)の効果と連動しており、相手の展開の牽制にも大いに役立ちます。


 このカードの最大の強みはどちらの効果も誘発即時効果という点でしょう。このカードの召喚時、または攻撃宣言時に魔法・罠を発動されても、それにチェーンして発動することができます


 リスクとしては、召喚制限のないモンスターを除外した場合に「D・D・D」などの帰還戦術を使われる点でしょうか。ただ、逆に「D・D:D」にチェーンして対象となったモンスターを相手のエクストラデッキに戻せば不発にすることはできます。


 エクストラデッキに直接干渉するカードは多くないので、このカードは相手の意表を突くでしょう。


posted by tm2o at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | OCG カード考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする